帯広市議会 2022-09-15 09月30日－06号
次に、土木費では、初めに、道路整備に関し、地図混乱地域解消の考え方と、適切な管理に向けた道路用地の明確化に努める考え、舗装道路の計画的な維持補修に努める考え、道路利用者の安全確保に向けスノーポールの計画的な更新に努める考えなど。
次に、土木費では、初めに、道路整備に関し、地図混乱地域解消の考え方と、適切な管理に向けた道路用地の明確化に努める考え、舗装道路の計画的な維持補修に努める考え、道路利用者の安全確保に向けスノーポールの計画的な更新に努める考えなど。
次に、土木費では、初めに、道路整備に関し、地図混乱地域解消の考え方と、適切な管理に向けた道路用地の明確化に努める考え、舗装道路の計画的な維持補修に努める考え、道路利用者の安全確保に向けスノーポールの計画的な更新に努める考えなど。
次に、土地利用に関係ありますので地図混乱地域についてお伺いします。 不動産登記証明書とか法務局が備えつけている地図の記載内容と実際の土地の位置や形状が違っている地域、これを地図混乱地域というと聞いております。31年度に帯広市内の一部において、法務局による地図混乱地域の地図作成が実施されると聞いておりますが、市内にある地図混乱地域全般の状況についてまずお伺いいたします。
次に、土地利用に関係ありますので地図混乱地域についてお伺いします。 不動産登記証明書とか法務局が備えつけている地図の記載内容と実際の土地の位置や形状が違っている地域、これを地図混乱地域というと聞いております。31年度に帯広市内の一部において、法務局による地図混乱地域の地図作成が実施されると聞いておりますが、市内にある地図混乱地域全般の状況についてまずお伺いいたします。
１点目は、地図混乱地域の解消の取組みについて。 地図混乱地域という言葉はなじみのない言葉ですが、簡単に言いあらわしますと土地に関する大きな課題で、法務局に備えつけている地図、公図といいますが、その公図と現地の位置や形状が異なる地域を指すとされています。この公図により土地の境界トラブルを未然に防げたり、災害時の復旧・復興事業の円滑な実施ができることから、地図混乱地域の解消は重要であります。
１点目は、地図混乱地域の解消の取組みについて。 地図混乱地域という言葉はなじみのない言葉ですが、簡単に言いあらわしますと土地に関する大きな課題で、法務局に備えつけている地図、公図といいますが、その公図と現地の位置や形状が異なる地域を指すとされています。この公図により土地の境界トラブルを未然に防げたり、災害時の復旧・復興事業の円滑な実施ができることから、地図混乱地域の解消は重要であります。
いわゆる地図混乱地域となっている地域の解消におきましては、従前より、地図整備費を計上して調査測量を実施しているところでございます。これまでも、調査測量を継続して、なかなか承諾を得られないところが多々ございますが、今後においても引き続き、地図混乱地域を解消する目的で地図整備事業を促進していきたいと考えております。 ◆松浦忠 委員 そこで、吉岡副市長、市長は、選挙をやってみないと結果はわかりません。
地図混乱地域というふうな今専門用語でおっしゃったけれども、全町的に、混乱までいかないにしても、早くしてほしいというような地域を時折耳にすることがあるんですけれども、そういう町民の声というものは、それを強いということではなくて、町側としては一定の毎年度、今、予算づけされている１千万円余の予算づけで中長期的に進めていくという、そういう考えでおられるのかどうか。
法務局の地図作成作業と地籍調査の違いですけども、法務局が実施する地図作成作業は不動産登記法に基づいて行われ、不動産の保全や取引の安全を目的として、地図混乱地域を中心に地図を作成し、登記所備付地図として備えつけられることとなります。
次に、昭和62年度から集団是正方式の手法を導入して地図整備事業を開始し、平成12年度より国庫補助事業で地籍調査事業も併用して地図混乱地域の是正を図ったということですけれども、地籍調査事業と地図整備事業、この二つの事業の違いをお尋ねいたします。
85 ◯土木課長（中野和彦君） ただいま、市街化区域ということで御説明いたしましたけれども、地籍の調査自体は、調整区域も含めて、当然、計画の中にも入っておりますが、市街化区域の中での地図混乱地域というのは、やはりございますので、そちらが優先されるということで、今のところは考えてございます。
地図混乱地域の是正や道路台帳の整備促進に向け、国の補助制度の活用等により積極的な事業推進に努めるべきと考えるが、どうか等の質疑がありました。 下水道事業会計では、下水道マンホールの冬季段差対策について、断熱ぶたの増設を効果的に推進するため、道路部局などとの連携が重要と考えるが、どうか。
一つ目は地図混乱地域の是正について、二つ目は道路台帳整備について、三つ目は市道認定について伺いたいと思いますが、もうお昼を回っておりますので、全部まとめて聞きたいと思います。 まず最初に、地図混乱地域の是正についてお伺いしたいと思います。
しかし，長期にわたる分筆・合筆の繰り返しにより，法務局に備えつけられている公図と実際に使用されている土地の位置，面積，形状とが異なるなどの矛盾が生じている，いわゆる地図混乱地域と呼ばれる地区が散在し，各種公共事業の執行に支障を来すなど，均衡ある街づくりに影響が出ています。
土地境界が明確でない地図混乱地域を是正するため，本市は地図整備事業を実施しているが，現在までの進捗状況と今後の事業展開はどうなっているのか。各区の降雪量には大幅な格差があることから，除雪費の予算については，降雪量に応じた配分とすべきではないか。直営除雪の全面委託化に伴い除雪レベルの低下が懸念されるが，本市は，どのような対策を講じていく考えか。
道路，上下水道などを整備するには，官民の境界を明確にしなければなりませんが，民民間の境界が不明確なことなどで，官民の境界を決めることができない場合に，官民及び民民間を含めた広い範囲で境界に問題を抱えている地域を地図混乱地域と呼んでおり，この境界を明確にする目的で地図整備事業が行われているわけであります。
しかし，整備の計画延長も非常に長いわけでございますし，地図混乱地域がまだ連続的に続く箇所が多くございますので，計画区間全体の完了までには，いましばらく時間がかかるというふうに思ってございますけれども，できる限り交通量に対応するよう早期に完成できるように，鋭意努力してまいりたいと考えております。 それから，２点目のこれに関連いたします市道福移沼端線でございます。
しかし，拡幅整備につきましては，当該地域が広範にわたり，用地が登記簿と符合しない，いわゆる地図混乱地域でありますので，まずこれらの用地問題の解決が必要でございます。このため，現在，地図整備事業を精力的に実施しているところでございまして，今次５年計画内で約２キロメーターの確定測量を終える予定でございます。
本市内には，何地域か地図混乱地域があります。その中では行きどまり道路もたくさんあります。その地域では，雪捨て場もなく，地域住民は市の貸し出しトラック制度や，自前でトラックを借りて，除排雪に毎冬大変な負担を強いられております。 融雪槽は，その場の雪はその場で解かせるという利点があり，排雪の必要がないわけで，行きどまり道路に居住している住民にとっては，大変な朗報であります。